どしゃ降りの平日の夜は座ったままで

「チャーハン」のことを好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるだろう。なんとも思ってない人も。アナタが考える「カクテル」はどう?

「チャーハン」のことを好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるだろう。なんとも思ってない人も。アナタが考える「カクテル」はどう?

雨が降る仏滅の深夜は立ちっぱなしで

とある真夏の昼前。
少年は空き地で、蟻の行列が虫の死体をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達は一所懸命に動き回っているのだけど、虫の死骸一つでこんなにも大量のアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は不思議に思った。
少年は、アリ達に砂をかけたらどうなるかな、という好奇心に駆られた。
でも、今回はじっくり観察し続けることに決めた。
暑い夏の日だったので、少年の汗が顔中からあふれ、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

悲しそうに口笛を吹く友達とアスファルトの匂い
夜中、寝付けないときに、DVDを集中して見るようにしている。
この前選んだDVDは、「エスター」という米作品だった。
話の中心の、エスターは、ブライトだけれどかなり変わった少女。
終わりには衝撃の結果が待っている。
これは見ている中盤で、隠された事実が予想できる人がいるか疑問なくらい意外すぎる真実。
それは、ビックリとさせるのではなく、とにかくゾクゾクとするような終わり方だった。
ストーリーは、眠くない私の毎晩の時間を濃い物にしてくれる。
映画と言えば、いつもビールとそろっているので、体重が上昇するのが恐ろしい。

ゆったりと熱弁する父さんと霧

先日、明日香と麻衣子とツアーに行きました。
明日香と麻衣子は、私が通っていた学生時代の仲間で、一緒に頑張った仲です。
しかも、学んでいたのがトラベル全般と観光英語だったので、旅行が好きな生徒たちでいっぱいでした。
なかでも、麻衣子と明日香を含む気の合う6人で色々なところへ旅をした思い出は忘れられません。
私は元々それほど仲のいい友達が多くないし、しかもそれで良いと満足しています。
だから、めちゃくちゃうれしかったけれど、隣で麻衣子が満足しているような感じだったのも私のツボでした。

月が見える金曜の夜に料理を
どこかしら裁縫するための布は安い物がない。
子が園に1ヶ月後から通うので、袋が指定された必要品だけれど、案外ただの布が金額がいった。
中でも、アニメのキャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、すごく価格が高かった。
幼児向けのキャラクターものの縫物の為の生地がめっちゃ金額がいった。
必要なサイズのかばんがわりのものをお店で購入するのが手っ取り早いし、面倒が無いだけど、しかし、農村なので、園で必要な袋はみんな、家でつくったものだし、周辺に販売していない。

曇っている仏滅の明け方はカクテルを

昔、コンディションが悪い上に、偏った食事と、眠りの時間帯が悪かったので、口内炎が多くなった。
マズいと思い立って、生活リズムを整え、美容に役立つ事をしようと情報収集をした。
数多くの雑誌で勧められたのが、アセロラドリンクだ。
しばらくたった今でもしょっちゅう飲むことにしている。
レモン以上にビタミンが豊かに摂取できるとの事だ。
コンディションと美はやっぱりフルーツから出来るのかもしれない。

蒸し暑い月曜の昼に微笑んで
都内で昔から有名な下町が、隅田川に近い浅草。
中でもよく知られているお寺が浅草の観音様だ。
つい最近、浅草寺詣でに行ってきた。
珍しく来た都内浅草参拝。
再度、自身の目で実際に見て分かったことは、外国人の観光客がたくさんいること。
世界各国よりツーリストが集中するここ浅草は、ちょっと前からどう見ても増えている。
というのは、世界で一番背の高い総合電波塔である、スカイツリー完成の影響もあることは間違いない。
近隣の諸国からは、新東京国際空港のハブ化でアクセスが良いという事で、それと、ヨーロッパの方やアメリカ方面は、着物や和装小物に魅せられて来ているお客様が多いのだろう。
いずれ、この先の未来も多くの外国人観光客が来ることを想像した。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私はというと、仲見世通りを思いっきり散策することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしをたくさん買って、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派な本堂が見えてきた。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを採用して、改修工事を行ったという。
本堂の秘仏の観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかり手を合わせてきた。
頑張りがこの先どこかで実りますように。

暑い週末の明け方は座ったままで

石田衣良さんという小説家に魅せられたのは、愛のアパートで。
「愛がいない部屋」というタイトルのストーリーが納められた小説本が彼女の部屋にあったから。
故郷の宮城の愛ちゃんのお母さんが読み切って、その後米や商品券と同時に宅配便で送ってくれたらしい。
その頃は全然文学界で知れていなかった石田衣良さん。
彼女はふつう手記や流通、雑誌などは買う。
反対に、よくいう小説は嫌いだそうで、愛がいない部屋を私にくれるという。
愛ちゃんのお母さんは、何を思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

目を閉じて叫ぶあなたと飛行機雲
喜ばれるおくりものを決めなくてはと考えている。
記念日が近くて、家内に何かおくりものを渡したいのだけどものすごくいいプレゼントが思いつかない。
家内になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、あまり、物欲がないので、嬉しがりそうなものが考え付かない。
だけど、しかし、見つからない様になんか考えてびっくりさせたい。

よく晴れた水曜の夕方は散歩を

明日香は、学校ですぐに仲良しになった親友だ。
明日香ちゃんのプラスポイントは、可愛くて、小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私から友達になってと言ったそうだが、たしかに、そうだと思う。
一緒に過ごせば、悩みなんかも単純化されるので、とても楽に生きれる。
シャープな印象でスレンダーなのに夜、おなかがすいてハンバーグを注文しに行ったりするらしい。

悲しそうにダンスする妹とファミレス
知佳子が、アパートのベランダで、ミニトマトを作っている。
実がなったらトマトスープを作りたいそうだ。
育てているとは言うものの、マメに水分をあげないし、すぐそばで煙草をふかすので、彼女のトマトの生活環境はこれっぽっちも良くない。
丸一日何も与えていないという場合の、ミニトマトの外見は、葉っぱがだらりとしていて、なんとなくがっかりしている様子に見える。
可哀想だったので、水分をたくさんあげると、次のお昼くらいのトマトは元気に復活していた。


ページの先頭へ